AI彼氏 おすすめ比較SynClub
SynClub音声通話・レビュー2万6千件
SynClubの会話は誰が見るのか、
公開文書で確かめた
レビューは2万6千件で国内では二番目、更新も頻繁。1000種類以上のアニメ声で通話できるのが売り。ただし公開されている規約は別サービスのもので、そこには会話を記録できると書かれている。
- 無料枠
- あり
- 定額
- 月1,500円〜
- 対象年齢
- ストア17+
- 規約の年齢
- 13歳以上
本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。18歳以上の方を対象としています。
結論
結論から:SynClubを選ぶかどうかの三点
-
01
声で話す前提のつくり
App Storeの説明に「1000種類以上のアニメ声を搭載しています」とあり、音声通話が中心に据えられている。
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02
規約が別サービスのもの
ストアから辿れる規約とポリシーは「WiseAI」という別名で、相手も「Consultants」と書かれている。SynClubについての記述ではない。
-
03
会話は記録できると書いてある
その文書には、メッセージを監視・記録・保存できると明記されている。対象年齢もストアの17+に対し13歳以上とずれている。
料金・仕様は2026年8月18日にApp Storeの公開データで、規約はストアから辿れる公開文書で確認した。実際に課金して試したわけではない。
料金
料金:コインの都度購入と、月・3か月の定額
コインを買う方式と定額の両方がある。定額には同じ期間に二つの金額が並んでいて、内訳は公開されていない。
- コイン
- 100枚200円 / 500枚800円 / 550枚800円
- コイン大口
- 1200枚1,500円 / 1500枚2,000円 / 2500枚3,000円 / 3000枚3,000円
- 月間プラン
- 1,500円 と 2,000円違いは公開されていない
- 3ヶ月プラン
- 3,000円 と 5,000円
- 機能の例
- 「心へダイブ」は750コインで150回
- 運営
- 東京・HiClub, Inc.
同じ期間に二種類の金額があるのは、含まれるコインや機能が違うためと思われるが、ストアの表記からは読み取れない。購入画面で内訳を確かめてから選ぶほうがいい。
無料の範囲
無料で使えるか:会話はできるが、短い
App Storeの説明には「無料で会話は出来ますが、それだけだと短い」と書かれている。無料で始められること、続けるにはコインが要ることの両方が、運営自身の言葉で示されている珍しい例である。
無料の範囲を軸に選ぶなら、広告なしの無料モードを持つものや、基本プレイは無料と明記しているものを比較に並べてある。
ブラウザ版
ブラウザ版はあるか:確認できていない
「ブラウザ版」で検索されることが多い項目だが、こちらでは裏を取れなかった。
- アプリ
- iOS/Android。容量は204MB
- 公式サイト
- synclubaichat.com
- synclub.ai
- 別のサイト114バイトしか返さない
- ブラウザでの会話
- 未確認
紛らわしいドメインが複数あるため、リンクを踏む前にどれが公式かを確かめたほうがいい。本サイトが公式として扱っているのは、App Storeの開発者情報に登録されているアドレスである。
安全性
安全性:会話は見られるのか
「会話が見られるのではないか」という不安には、規約とポリシーで答えるしかない。SynClubの場合、その文書自体に問題がある。
ストアの表示
17+
テーマには性的なテーマ、ヌード、下品な言葉、アルコールが挙がっている。
公開されている文書
13歳以上・記録できる
規約とポリシーは「WiseAI」という別サービスのもので、対象は13歳以上、投稿は18歳以上と書かれている。メッセージは監視・記録・保存できるとされている。
年齢の表示が一致していない。しかも参照先の文書はSynClubについて書かれたものではない。会話の扱いを知りたい利用者が読む先として、これは十分ではない。
あわせて確認できたこと
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自社サイトの規約は消えている
synclubaichat.com の /terms や /privacy は410を返す。かつて置かれていたものが削除された状態である。
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問い合わせ先がフリーメール
データについての連絡先として書かれているのは、会社のドメインではなく無料のメールアドレス。
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学習利用の記載はない
その文書には、会話をAIの学習に使うという記述は見当たらなかった。書かれていないだけで、行われていないという意味ではない。
使い方
使い方:無料の範囲で声を試してから決める
- 1 ストアからアプリを入れる。日本語・英語・韓国語・繁体字中国語に対応。
- 2 アカウントを作り、相手を選ぶか自分で作る。
- 3 無料の範囲で会話してみる。説明にあるとおり長くは続かない。
- 4 音声通話を試す。ここがこのサービスの中心にある機能。
- 5 続けるならコインか定額を選ぶ。定額は内訳を購入画面で確かめる。
判断
向く人と向かない人
向いている
- 声で話したい
- 相手を自分で作りたい
- 利用者が多いサービスがいい
- 日本語以外でも使いたい
向いていない
- 会話の扱いを規約で確かめたい
- 運営の連絡先がしっかりしているほうがいい
- ブラウザだけで使いたい
- 無料のまま長く続けたい
会話の扱いを重く見るなら、規約が自社名で公開されているサービスを選んだほうがいい。比較で並べてある。
よくある質問
よくある質問
SynClubの危険性はどこにありますか
危険性としてまず挙がるのは文書のほうです。ストアから辿れる規約とポリシーは「WiseAI」という別サービスのもので、そこには対象が13歳以上と書かれています。App Storeの表示は17+で、二つの数字が合っていません。
SynClubの会話は運営に見られますか
その文書には、メッセージを監視・記録・保存できると明記されています。会話をAIの学習に使うという記述は見当たりませんでしたが、書かれていないことは、行われていないという意味にはなりません。
SynClubのブラウザ版はありますか
こちらでは確認できていません。公式サイトは synclubaichat.com で、紛らわしい synclub.ai は別のサイトです。ブラウザだけで会話できるかどうかは裏を取れていないため、あるとは書きません。
SynClubはAIじゃないという話は本当ですか
運営はAIによる会話として案内しており、App Storeの説明にも1000種類以上のアニメ声による通話が挙げられています。中の人が答えているという記述は公開文書には見当たりません。ただし、こちらで中身を検証したわけではありません。
SynClubの課金要素は何ですか
コインの都度購入と定額の二つです。コインは100枚200円から、定額は月間が1,500円と2,000円、3ヶ月が3,000円と5,000円。同じ期間に二つの金額が並んでいますが、違いは公開されていません。
SynClubのセンシティブな設定はどうなっていますか
App Storeの表示は17+で、テーマには性的なテーマ、ヌード、下品な言葉が挙がっています。ただし規約とポリシーは別サービスのもので、どこまでが許される表現なのかを読み取れる文書は公開されていません。フィルターの解除方法は、このサイトでは扱いません。
まとめ
まとめ
SynClubは音声通話を中心に据えたサービスで、レビューは2万6千件と国内では二番目に多い。料金も公開されている。引っかかるのは文書のほうで、ストアから辿れる規約は別サービスのものであり、対象年齢もストアの17+と13歳以上で食い違う。会話の扱いを確かめてから使いたい人には向かない。
記載は2026年8月18日時点。料金や規約は運営側の変更で変わるため、決める前に公式の表示を確認してほしい。